公開日:
更新日:
アイキャッチ画像
シェアする

天貴星とは?星の特徴や性格、活かし方をやさしく解説

時代 エネルギー 算命学 読み方
児童 9 天貴星 てんきせい

天貴星の意味・特徴

天貴星は算命学における十二大従星のひとつ。児童の時代を意味します。幼稚園児から小学生ぐらいの時代となります。 これ位の年齢になると物心がつき、周囲のものに色々と興味を持つようになってきます。この好奇心こそが天貴星を象徴する特徴です。

色々知りたいという知識欲にあふれ、物事をどんどん吸収することができます。ひと言でいうと「学ぶのに最適な星」です。 そして、児童のように学んだことが人生の土台となり、それが運勢を伸ばしていくことになります。 天貴星を所有していれば、学習・習得を意識すると良いでしょう。

また天貴星には「長男」という意味もあり、「後継ぎの星」ともいわれます。家系の跡取りにしたいなら天貴星所有の子供は向いています。 ちなみに「後継ぎ」という意味では「天庫星」も同様に適しているとされています。

天貴星がある人の特徴

児童は物心がつき、自我が芽生えてくる頃です。 子育て経験者ならわかりやすいかと思いますが、いわゆる「イヤイヤ期」です。 イヤイヤ期は「自分でできるのに邪魔するな!」といった自我の表れで、自尊心が育ってきたといえます。 つまりはプライドが出てきたのです。そのため天貴星のある人はプライドの高い人が多いです。

そして、このプライドを支えるのはそれまでに学んだ知識です。 怠けず、つねに学びの姿勢でいれば、子供が大人になるように風格が出ていずれ大成するでしょう。 そのため学びを意識して様々なことにチャレンジするのをお勧めします。

天貴星の活かし方

天貴星は学びに適した性質ですので、つねに学ぶことが必要な環境に身を置くと運勢を伸ばしやすいです。 わかりやすいのは学者や研究者ですが、医師、弁護士、技術者などつねに勉強が必要な職業であればいずれも適性があります。 プライドも高いですので自信をもって発表できる、精度の高いアウトプットを好む人になるでしょう。

ところで、子供は大人が考え付かないようなイタズラをして驚かせることがありますよね。 これは単なるイタズラではなく、子供が見知らぬものに興味をち、いろいろ考えたうえで出た行動であることがしばしばあります。 天貴星も同様に、普通の人はなんとも思わないことでも子供のように好奇心をもって見ることができる性質があります。 そしてユニークな発想、アイデアを出すことができるのです。 これは天貴星の強みですので、知らないことに直面したら子供のように無邪気に考えてみるとよいです。

天貴星が出る位置での読み方

初年期

学ぶことが多い年齢ですので、天貴星はピッタリです。好奇心旺盛で色々なものに興味を持ちます。 初年期に天貴星がある子供はいろいろと体験させてあげましょう。

中年期

学びを必要とする学問や常にスキル向上を目指す専門職の世界に身を置くと運勢が伸びやすいです。 学者や研究職以外にも医師、弁護士、エンジニアなどつねに勉強が必要な職業が良いでしょう。

晩年期

大学で学び直しをするような生活をするとよいです。学びを中心とし、老後に適した穏やかな生活となります。

シェアする