
司禄星ってどんな人?性格、特徴から開運法までやさしく解説
司禄星とは
司禄星は陰の魅力本能です。コツコツと堅実に積み上げることで信頼を勝ち取り、人を引き付けようとします。
真面目に少しずつ自分の位置を確立していく在り方から蓄財の星ともいわれています。
セルフプロデュースなどで目立って人を引き付けようとする禄存星とは真逆で、家庭を大事にして落ち着きがあります。
そのため家庭的、家庭の星という意味も持つ星です。
ひと言で表すと・・・
司禄星の長所
何事もコツコツと粘り強く続けられる性質が司禄星の長所です。
時間こそかかるやり方ですが、地道に積み上げた信頼や実績の地盤は強固です。
忍耐することで安定した地位を確立できます。
堅実さが長所で、しかも財の星ですので、銀行員などに適しています。
縁の下の力持ち的に働く、バックオフィス業務も良いでしょう。
司禄星の短所
コツコツと経験したことを積み上げて安定した位置を築くスタイルですので、経験のないこと、これまでの積み上げがないことは苦手です。
このようなことに取り組む場合は、またコツコツと経験値を貯めなければなりません。回り道が多い性質です。
そのためすぐに結果を求められる環境やコロコロと業務が変わるような環境では苦戦します。
これまでの経験を活かしたいという考えが強すぎると、保守的で変化を恐れる人になります。
司禄星が表すもの
陽占の出現位置による傾向
北には「習得本能」「過去」「親、目上」の人という意味があります。
コツコツと学んで知識や経験を貯めていきます。一朝一夕ではできない厚みのある知識となります。
また司禄星には財産の意味もありますので「貯金、へそくり」という捉え方もできます。
東には「守備本能」「社会、仕事」「兄弟、友人」という意味があります。
社会や仕事に対しては堅実で真面目に積み上げて信頼を獲得していきます。
経験が大事ですので、同じことを繰り返すような仕事にはとくに向いています。
南には「伝達本能」「未来」「子供、部下」という意味があります。
目下や子供への愛情を注ぐ性質となります。地味ながら永続的に注がれる愛情は強く、部下や子供から好かれる人となるでしょう。
西には「攻撃本能」「家庭」「配偶者」という意味があります。
家庭に財運の星ですので、堅実な蓄財と見ます。愛情を注ぎ、家族をまとめることで絆の深い家庭を築こうとします。
ただし、蓄財の面が強く出すぎると「ケチな人」となりますので身内の反感を買う可能性があります。
中央には「魅力本能」「現在」「自分」という意味があります。
堅実に生きて周囲から信用を得ようとする魅力・引力本能がもっとも強く出る場所です。
真面目に働きますし、家庭も大事にする。貯蓄もしっかりして安定した生活を送ろうとします。
司禄星開運法/アドバイス
司禄星は何事も積み重ねが重要な星です。決めたことを1つずつ確実にこなしていく辛抱強さ、粘り強さがあります。 地味で面白味はないかもしれませんが、堅実な家庭や立場を作ることに関しては、この星に敵うものはありません。 また試行錯誤しながら経験や知識を身に着けるのでどんどん上達していきます。 地道な勉強や練習もしっかりと行うため、結果も出やすいでしょう。
一方で、様々なことをうまくこなしていく器用な性質はありません。 これまでの経験を重視する傾向があり、視野が狭く保守的になる傾向があります。 立ち上げから間もないスタートアップやベンチャー企業などでは、変化を求められます。 このような環境では司禄星の性質は仇になることがあるかもしれません。
