
禄存星ってどんな人?性格、特徴から開運法までやさしく解説
禄存星とは
禄存星は陽の魅力本能です。誰にでも優しく、商売に向いており、財やお金に縁がある性質です。
魅力本能というのは相手を引き付けたいということですので、引力本能とも呼ばれます。
人を引き付けるには、目立つことです。セルフブランディングに長けており、SNSなどの活用も得意でしょう。
また「誰にでも優しい」というのも相手に好かれたい、引き付けたいという考えが根底にあります。
ひと言で表すと・・・
禄存星の長所
禄存星には人当たりが良く、多くの人を愛せる優しさがあります。
現実主義でお金などの現実的な面に強い性質を持っています。
たとえば、禄存星には財運の意味があり、仕事においては財を引き付けます。まさに現実面での強さが出る部分といえるでしょう。
しかも陽の出方となりますので引き付けた財をどんどん使って手離し、さらに大きな財を得るという回転財となります。
大儲けできる可能性が高い、なんともうらやましい性質です。
禄存星の短所
現実主義ですので、精神的な満足にはあまり関心がありません。とにかく合理的な性質です。
ということは、現実的なメリットがないとわかれば恐ろしく冷淡になります。
優しい顔の裏側にはそのような計算高さがあるのです。
このような性質が即ち短所とはいえませんが、計算高いところが露呈してしまうと、エゴイストと思われる危険があります。
また誰にでも愛情を振りまくため、男性の場合は女性関係も派手になりやすいです。
禄存星が表すもの
陽占の出現位置による傾向
北には「習得本能」「過去」「親、目上」の人という意味があります。
目上の人に対する敬い、敬愛の精神が現れます。
敬うことで目上に可愛がられることで得られるメリットは大きく、処世術に長けた人と見ます。
東には「守備本能」「社会、仕事」「兄弟、友人」という意味があります。
社会や仕事を引き付けようとするということは、それを大事にする、つまり愛社精神となります。
愛社精神があり、人も引き付けるため、トップとなりやすい性質があります。
八方美人な面も出てくる可能性があります。
南には「伝達本能」「未来」「子供、部下」という意味があります。
目下の面倒をよく見る世話好きな面が現れます。子育てにも向きます。
ただし、現実的な面を忘れませんので、恩を売った分の見返りを期待しています。
西には「攻撃本能」「家庭」「配偶者」という意味があります。
家族に愛情を振りまき、安定した平和的な家庭を作ろうとします。
ただし、家庭は社会に比べて愛情をかけても現実的な見返りを得にくい場です。
そのため愛情をかけるときとかけないときでムラが出がちです。
中央には「魅力本能」「現在」「自分」という意味があります。
魅力本能の場所に魅力本能の禄存星ですから、あらゆるものを引き付けたいという欲求にかられます。
ということはすべてのものに優しくして、自分に振り向いてもらおうとする博愛主義的な在り方になります。
禄存星開運法/アドバイス
禄存星といえば、とにかく優しい、親切というのが特徴です。 うまく出れば人もお金も引き付けますので、モテるしお金持ちにもなれる可能性を秘めています。 愛想よく愛嬌を振りまいたり、気前よく財を運用できると、どんどん幸せに近づけるでしょう。
しかし、その根底にあるのは見返りを求める計算高さ、損得勘定です。
無償の優しさではないため、うまく性質を出せなければエゴイスト、利己的な人と捉えられるでしょう。
ただこれは商売においては至極当然のことです。そのため商人、経済人としては非常に適した性質となります。
利益さえあれば愛情をばらまけますので、接客業や営業などでとても活躍しやすいでしょう。
