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玉堂星ってどんな人?性格、特徴から開運法までやさしく解説

玉堂星とは

玉堂星は陰の習得本能です。陰は受け身、内向的な性質がありますので、知恵や知識を教えられたままに素直に吸収できます。 改革心こそありませんが、保守的で知識をそのまま受け継ぐのは得意です。 企業であれば退職者の引継ぎや後任にピッタリです。知恵や学問にも向いており、学者や研究者に適しています。
また母親の意味がある星でもあり優しいです。女性であれば母性愛が強く、男性であれば育児に熱心な傾向があります。

ひと言で表すと・・・

  • 学者気質
  • 後任
  • 玉堂星の長所

    自分なりの解釈を加えず、知識をそのまま受け継げるのが玉堂星の良さです。長く受け継がれている慣習や学問などを引継ぎ、後世に残せます。 仕事ならフローが決まっていて改良の余地がない業務などであれば、すんなりと覚えられるでしょう。

    また習得本能の星ですので、広く知識を取り入れようとします。とくに自分が興味を持ったものには熱心に取り組むでしょう。 これは陰の性質が内側を向いているため、習得に関しても深く、その分野を追求しようとするためです。まさに学者や研究者向きです。

    家庭においては母性愛が強く、家族を大事にする優しい気質です。

    玉堂星の短所

    長所の裏返しで、書物などで読んだものをそのまま取り込みますが、そのものに対する変化は起こせません。 さらに陰の性質故に、自分の内側だけで学びを進めてしまうため実践や体験が欠けます。 すると、せっかくの学びや論理も現実社会では役立たないことがあります。

    また母性愛の強さも短所になり得ます。 たとえば、動物の母親が子供を守るために危険や強敵に立ち向かう姿を想像してみてください。 子供への愛情が勝り、理性的な判断ができず、危険に飛び込んでいます。 このような性質が人間の社会で出ると、身内びいきが行き過ぎて、周囲に迷惑をかけることがあります。

    玉堂星が表すもの

  • 人物:母
  • 方位:北
  • 色:黒
  • 陽占の出現位置による傾向

    北:引継ぎ

    北には「習得本能」「過去」「親、目上」の人という意味があります。
    習得本能の場所に習得本能の玉堂星があるため、学びたいという欲求が高く出ます。 知識や知恵をそのまま受け取る性質ですので、文化、慣習などの引継ぎ、後任に向いています。

    東:研究

    東には「守備本能」「社会、仕事」「兄弟、友人」という意味があります。
    仕事の場に習得本能の玉堂星がありますので、研究や学問の分野での活躍が期待できます。 興味のある分野であれば、黙々と続けることができ大成できるでしょう。

    南:アイデア

    南には「伝達本能」「未来」「子供、部下」という意味があります。
    龍高星とは違い、これまでの経験や学習に基づいた、現実的なアイデアが出てくるとみます。 失敗を嫌がる堅実な分野で、企画や計画に携わるとよいでしょう。

    西:母性

    西には「攻撃本能」「家庭」「配偶者」という意味があります。
    家庭を大事にする母性が発揮され、常識的な家庭を好みます。配偶者も家族を大事にする、母性的な人を好むでしょう。

    中央:知性

    中央には「魅力本能」「現在」「自分」という意味があります。
    自分の知恵、知性こそが魅力となりますので、勉強熱心なタイプです。 革新的に考えるのではなく、過去から受け継がれている情報から学びます。 過去の情報を分析するという意味で、データサイエンティストにも適性がありそうです。

    玉堂星開運法/アドバイス

    玉堂星は興味を持ったことに熱心に打ち込んで追及できます。しかも過去の知識をゆがめることなく正確に受け取ります。 面白みに欠けるように見えますが、これは重要なことです。突拍子もない工夫をせず、現実的なアイデアを出していくことができます。 学問や研究の道に入り、堅実な結果を出すのも良いです。ただし、そのアウトプットには革新性はあまり期待できません。 変革を求められる分野、イノベーションを起こしたい分野では良いアイデアが浮かばないかもしれません。

    また玉堂星は、母性愛や慈愛の質があり、見返りを求めない愛情を発揮できるのも魅力です。とくに家族は大事にするでしょう。 家族を大事にすることはよいことなのですが、他の星に比べるとその質が強すぎ、物事を客観的に見れなくなることがある点には注意しましょう。

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